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イワタドレン ストレーナーはOEMできます
イワタドレンのストレーナー「D-1」「D-2」の中心部分に「IWATA」とロゴが入っているのをご存じでしょうか?
以前、「ストレーナーをOEM(相手先ブランド名製造)することはできますか?」とお問い合わせをいただいた事がございます。
以前は〇百万もする金型を作る必要がありましたが、技術の進歩によりロゴマークの部品交換で済むようになりました。
本ブログでは、イワタドレン ストレーナーのOEM製造についてご説明いたします。
OEMとは?
OEMとは、「 original equipment manufacturer」の略で、「相手先(委託者)ブランド名製造」などと訳されており、製造メーカーが他社ブランドの製品を製造することを言います。
OEMの活用例として、自動車や携帯電話・化粧品などが挙げられます。
また、OEMのメリットとして、初期開発費・工場設備費用のコストを削減でき、ブランドの知名度向上に役立てることができます。
イワタドレン ストレーナーにおけるOEM製造とは?
イワタドレンのストレーナーには中央部分に「IWATA」と刻印が入っております
この部分を相手先(依頼先)のブランド名で製造することができます。
昔は、この「IWATA」の部分だけ部品を交換するという事ができなかったため、金型を1から作らなくてはなりませんでしたが、今は技術の進歩もあり、刻印の部分だけ金型を交換することができるようになったため、費用的に大変安く出来るようになりました。
(ただし、部品を交換するのに費用がかかるため、1回に2000個以上のご注文をお勧めしております。)
この刻印部分を相手先(依頼先)のブランド名で製造し、相手先が販売、もしくは配布することで、ブランドの知名度向上に繋がります。
タテ型とヨコ型のストレーナーで別の部品が必要になります
イワタドレン ストレーナーの「D-1」と「D-2」では微妙に刻印文字の大きさが異なるため、刻印部分の金型の大きさが異なります。そのため、刻印文字部分の金型を「D-1」「D-2」で併用することはできませんのでタテ型・ヨコ型それぞれOEMする場合は、金型が2種類必要となります。
ストレーナーをノベルティで配布してみてはいかがでしょうか?
イワタドレン ストレーナーは、屋上・ベランダのゴミの排水管への浸入を防ぐ砦とも言えます。イワタドレン ストレーナーは丈夫で長持ちという特徴があるので、長期間、砦となって守ってくれることでしょう。この砦に相手先(依頼先)ブランド名を入れる事は、お客様からみれば、相手先(依頼先)が守ってくれているという良いイメージづくりに繋がると思います。
是非、ハウスメーカー様を始め、工務店さん・リフォーム店さんなど、イメージアップに、イワタドレン ストレーナーをOEM製作し、ノベルティーとして配布してみてはいかがでしょうか?
OEM可能なイワタドレンのストレーナーについて詳しくはこちら
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