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2019年04月29日

FRP防水の塗装は自分で塗り変えないでください

FRP防水の塗装は自分で塗り変えないでください

 

FRP防水のメンテナンス。 トップコートの補修くらい自分でやりたいと思った事はございませんか?

「自宅のベランダFRP防水の表面が剥がれてきたので早めに自分でペンキを塗ろうと思ってますが、どのような種類の塗料を選べば良いですか?」と、ご質問いただいた事があります。

FRP防水のトップコートは普通のペンキとは違う点や塗る前の準備が必要な点を考えると、ご自身で塗り替えるのはお勧めできません。

本ブログでは、トップコートの塗り替えを自分でやる事を勧めない理由をご説明いたします。

 

FRP防水のトップコートを塗り替える前の準備が必要です

FRP防水のトップコートにはパラフィンというWAX成分が含まれております。そのため、下処理をせずに塗り替えると、後々、塗り替えたトップコートが剥がれてくる場合がございます。防水屋さんがトップコートの塗り替えを行う際は、必ずディスクグラインダー(通称サンダ―)などで表面を研磨・目粗しし、古いトップコートのパラフィン成分の除去と新しいトップコートを密着しやすくするための下準備を行います。また、その後、プライマーを塗布し、より密着・剥がれにくくするための、より綿密な下準備を行う場合もございます。

 

FRP防水のトップコートはペンキじゃありません

一般の方が誤解しているケースで多いのが、FRP防水のトップコートが普通のペンキだと思っている事です。
塗料にもたくさんの種類があり水性・油性・アクリル塗料・ウレタン塗料・シリコン塗料・ラジカル塗料・フッ素塗料・1液型・2液型など、これだけの種類があれば、どれか1つくらいは、トップコートとして使えるのではないかと思うのも無理はありません。しかしながら、FRP防水のトップコートの主成分は、実は防水材料とほぼ同じ成分で、防水材料に色の素となる顔料と滑り止めの骨材が入ったものなので、根本的に塗料とは異なります。最近の塗料は進化しているため、収縮に強い塗料であれば、もしかしたら何年かは持つかもしれませんが収縮に弱い塗料では、あっという間に剥離が始まる事でしょう。
また、もっと厄介なのは、シリコンやフッ素系の塗料を塗ってしまうと、その塗装がおかしくなった際、プロがトップコートを塗り替えようとしても一筋縄ではいかなくなる事です。シリコンやフッ素はパラフィンよりも相手を寄せ付けようとせずに反発するため、汚れにくい半面、塗り替えが非常に難しいという特徴を持っています。このように、塗料の特徴を知らないで塗り替える事は、後々後悔する事に繋がりかねませんので、止めた方が賢明です。

 

FRP防水のトップコートは一般の方では入手できません

FRP防水のトップコートはホームセンターでは取り扱っておらず、一般の方は入手しにくい材料です。先程も少し触れましたが、トップコートの主成分は、防水材料とほぼ同じ成分で出来ております。FRP防水材の主成分はポリエステル樹脂やビニルエステル樹脂などがあり、一般的に使われるポリエステル樹脂には硬質・軟質があり、ベランダFRP防水のほとんどは軟質ポリエステル樹脂系の防水材で施工されています。
このトップコートも含むFRP防水材は、2液性で毒性が強く、また、使用にあたっては危険を伴います。材料自体もスチレンという溶剤が入っており、健康を害すと共に引火する危険性を持っています。また、硬化させるための硬化剤は、有機過酸化物で、まとまった量の有機過酸化物にゴミが混入すると爆発を引き起こす、扱いを間違えれば大変危険な成分です。そのため、一般の方には入手しにくい販売経路となっております。
正しい知識がない事で溶剤を吸って体を害したり、引火させて火災になったり、材料の扱いを間違えて爆発させる事がありますので、安易にご自身で行う事はお勧めできません。

 

以上がFRP防水の塗装を自分で塗り変える事をお勧めしない理由です。是非トップコートの塗り変えもプロに任せてくださいね

 

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