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2018年12月05日

アルミも錆びることがあります

錆びない金属を答えて下さいと言われたら何と答えますか?
恐らく
・ステンレス
・アルミ



・金
・プラチナ

といった答えが多いのではないでしょうか?

実は、ステンレスもアルミも錆びることがあります。

以前、お客様より「買って1年も経ってないのにストレーナーが錆びた!」と、お叱りの連絡をいただいたことがあります。

もちろんその時は丁重に誤り、新しいものと交換という対応を取らせていただきました。

弊社のアルミダイカスト製ストレーナーにおいても、極稀にはございますが、錆びるという現象が起きる場合がございます。

本ブログでは、アルミが錆びる理由について説明いたします。

 

 

「ステンレスやアルミは錆びない」は嘘?
ステンレスやアルミは錆びないというのは正確ではなく、錆びにくいというのが本当のようです。

ただし、ステンレスやアルミが錆びる理由のほとんどが、素材の質・純度によるもので「ステンレス製」「アルミ製」と謳っているものでも、100%のものではなく、正確にいえば強度などを出すために

「ステンレス100パーセントに近い合金」
であったり、
「アルミ100パーセントに近い合金」

といった異種金属の混入により、ステンレス・アルミの本来の素材の力の低下によって錆びが発生することが多いようです。

ですから、金やプラチナは装飾品として純度を求められるので錆びる事はほとんどありません。

 

 

純度以外のアルミが錆びる理由
上記の純度の問題以外にもアルミが錆びる事があります
主な理由は以下のような理由からです

 

アルミの孔食
孔食は、塩化物イオンが存在すると酸化アルミニウムの保護膜が部分的に破壊されてしまうことで起きるもので、大気中でも塩気のあるような環境ではすぐに発生します。

 

アルミ合金の粒界腐食
金属は極論すると、小さな粒の結晶があわさったものですが、この結晶粒の間に「粒界」と呼ばれる境界面が存在します。この部分は、結晶粒に比べると不純物がたまっていたり、原子の並びが乱れているため、腐食には弱い部位となります。粒界腐食は、この境界部分が腐食してしまう現象です。

 

異種金属接触腐食
ステンレス鋼や銅合金と接合して用いると電位の高いステンレス・銅に対して、電位の低いアルミ合金のほうが錆びていってしまいます。アルミは特に電位が低く、卑な金属であるため、水に含まれているわずかな銅イオンや鉄イオンが原因でも腐食が進んでしまうことがあります。

 

 

参考:「ダイヤモンドホイール・ダイヤモンド砥石・CBN工具・CBN砥石と研削研磨の情報サイト」

 

 

 

イワタのストレーナーがなぜ錆びたのか
イワタのストレーナーの鋳造はJR東日本の列車の網棚の一部を製造し納める程、技術の高い会社にお願いしております。

それにより、高品質で安定したストレーナーづくりが可能となっております。

きっと、こちらの協力業者でなければ、アルミ純度の高いダイカストはできず、錆びの発生率が高くなっていたのではないかと思っております。

それでも、残念ながら錆びが発生したのは、恐らく、異種金属接触腐食であろうと考えております。

イワタのストレーナーはアルミダイカストの本体とステンレスの板バネをアルミのネジで固定しております。

策は講じてはおりますが、それでも稀にイオンが原因と思われる錆びが発生することがございます。

 

 

 

 

アルミの錆びは白くなります
普通、鉄などの錆びは茶褐色に変色し、もろくなっていきますが、アルミの場合白いゴミが付着したような状態になります。

車のアルミホイールの裏側や学校などのサッシの枠などに白い斑点が付いている事がありますが、いわゆるこれがアルミの錆びです。

 

ストレーナーも錆びると塗装の下地が白くなり、塗装が剥がれてきます。

このような現象が起きましたら弊社までご連絡ください。

 

 

 

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