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2018年11月29日

集合住宅の排水溝は堰止めてはいけません

 

集合住宅の共有部分の問題っていろいろありますよね

 

先日、マンションのベランダの排水溝の事で相談がありました。

 

「私のマンションのベランダは2軒置きに排水口があります。
隣の住人はベランダ掃除をしないようで溝から逆流した排水が流れ込んできました。

それで仕切りの下を堰止め、ゴミの流入を防いでいたのですが、ゴミの流入が止まりません。

管理会社を通じてお隣にベランダの掃除をするよう求めてもいいでしょうか?」との事でした。

 

この場合、とりあえずお願いしたい事は、排水溝は堰止めないでという事です。
お気持ちはわかりますが、排水溝は水が流れるように勾配をつけてつくられておりますので排水の邪魔をするような行為はおやめ下さい。

 

本ブログでは、今回の問題の対応策についてご紹介します。

 

 

管理会社に相談を

集合住宅においてベランダはよく専有部分と間違われますが、ほとんどの場合、区分所有者のみが使える共用部分となっているようです。

 

要するに住んでいる人しか使えない共有部分という事です。

 

このマンションの場合ドレン(排水口)が2軒置きとの事ですから、ベランダの掃除は自分だけではできません。

 

ですから、排水溝を通じてゴミが流れ込んできて、ドレンを詰らせ、建物に損害を与えてしまう可能性がある事を管理会社に訴えれば動いてくれるのではないでしょうか?

 

ただ単に、汚い雨水が流れ込んでくるのが嫌だというだけでは、近隣トラブルは自分たちで解決して下さいと言われるかもしれません。

 

また、なぜベランダが共有部分となっているかというと、火災などが発生した際に脱出するためや救出・消火するための場所として使われるためです。

 

そのため、ベランダの床には緊急時に下の階へ避難できるよう、ハッチの梯子(ハシゴ)が付いたものが装備されていたり、隣の住戸との仕切りには、簡単に手で壊せる材料が使われています。

 

その関係上、管理規約などによって避難の妨げとなるような物置などの設置を原則禁止している所が多いようです。

ですから、ベランダは、住んでいる人しか使えない場所だとしても、非常時に備え、常に片付け、きれいにしておく義務があります。

 

 

 

 

堰止めてはいけません

気持ちはわかりますが、排水溝を堰止めるという行為は、先程の「建物に損害を与える可能性のある行為」になってしまいます。

 

水の流れを止めるという事は、雨漏れを起こす可能性を高くしてしまいますので、逆に管理会社より指摘される場合もあります。

 

ベランダは普段は所有者しか使えないスペースではございますが、あくまでも共有部分である事を考慮しておきましょう。

 

 

 

 

金網などを設置してみては?

堰止めて排水の流れを止める事は防水の観点から雨漏れに繋がる可能性を高めてしまうので止めていただきたいと申し上げましたが、排水は流し、ゴミを防ぐ事は防水の観点からも大丈夫です。

 

そのためには、ストレーナー的な役割を果たす、金網などを設置してみてはいかがでしょうか?

 

自費での設置になってしまいますが、効果はあると思います。

ベランダの構造上、隣の排水が自分の排水溝を通る事は仕方の無い事ですので、せめて隣のゴミは通さない工夫をしてみてはいかがでしょうか?

 

参考:http://plant.salchu.net/2015/09/trash-stopper.html

 

 

 

 

 

 

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