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2018年11月26日

ベランダのガーデニングにはFRP防水が適しています

 

ビルの屋上緑化をみて「キレイだけど設備も大変なんだろうな」と思った事はありませんか?

弊社が防水施工店だった頃、ベランダでガーデニングがしたいというお客さまから、「草木の根が防水に影響を与えると思いますが防水の上に何か敷いてから土を入れたりした方がよろしいのでしょうか?」という質問をいただいたことがございます。
FRP防水の場合はガーデニング等、薬品に強い仕様がありますので、その仕様で施工させてもらえれば、問題ありませんとお答えしました。

本ブログでは、なぜ、FRP防水がガーデニングに適しているのか、ガーデニングの難しさなどについて紹介いたします。

 

ガーデニングの問題点
ベランダや屋上で、直接土を敷き詰めて植物を植える事による問題は次の3点が挙げられます。

 

・土のバクテリアなどで、防水が侵される
土に含まれるバクテリアは、防水を食べたりし、防水層の劣化を早めるものが多くあります。
そのために、バクテリアに侵されないための対策をとる必要があります。

 

 

・根っこが防水を貫通する

植物の生命力はバカになりません。コンクリートの隙間から雑草が生えているのを見て「どうしてこんなところから?」と驚かれたことがあるのではないでしょうか?
そんな強い生命力を持つ植物の根は、基本的に下へ下へと水を求めて生えていく習性があり、その力は時に防水層を突き破り、貫通させる時があります。
その様な根っこの習性に負けない防水、もしくは防水を守る対策が必要です。

 

 

・肥料が防水を劣化させる
屋上・ベランダガーデニングを行うという事は、維持管理のために肥料を与えたりすることも多々あるかと思われます。肥料の中には、防水の劣化を早めたりものもある可能性があります。
肥料により防水の劣化が早まる事の無いよう防水の仕様を選定したり、防水層を守る対策が必要です。

 

 

・重さに注意する
屋上・ベランダに土を敷き詰めるという事は、とてつもない重さ(負荷)が建物にかかります。
屋上・ベランダガーデニングを楽しみたい方で、これから建物を建てるのであれば、予め設計段階で重さに耐える、ガーデニングが楽しめる仕様の設計をしてもらい、既存の建物でガーデニングを行う際は、重さに注意し、その他の対策を施し、出来る範囲で楽しみましょう。

 

 

 

 

普通のガーデニングのやり方

これから屋上・ベランダガーデニングを楽しむ建物を建てる方は、工務店さんに相談すれば、ガーデニングに適した仕様の設計をしてくれると思います。
では、既存の建物で防水を守りつつ屋上・ベランダガーデニングを楽しむにはどうすればよいのでしょうか?

 

・プランターを利用する

ベランダガーデニングのやり方として、プランターを利用し、それぞれに植物を植えたものをベランダに並べるのが最も一般的な方法です。直接土に触れず、また、水はけもよいことから防水に与える影響は皆無といえます。ただし、土の量やプランターの大きさによって植えられる植物が限られます。

 

・薬品に強いトップコートを塗布する
それぞれの防水には様々な仕様の工法があり薬品に強い工法・仕様があると思います。再度薬品に強い仕様の防水を施したり、薬品に強いトップコートを塗るなどして、肥料・薬品対策を行います。

 

・防根シートを敷く
防根シートは根っこから防水を守るだけでなく、土と防水を直接触れさせないことから、バクテリアからも守ってくれます

 

 

・軽量土壌を選ぶ
土の重さもバカになりませんので、全てにおいて出来るだけ軽いものを選びましょう

 

・荷重補強
軽量土壌を使ったとしても水撒き、植物の重さを考慮すると相当な負担が建物にかかります。大掛かりな緑化を検討される際は、お近くの工務店さんにご相談ください。

 

 

 

 

なぜ、FRP以外の防水では難しいのか
タイトルで「ベランダのガーデニングにFRP防水が適している」とありますが、なぜそれ以外の防水が適さないのでしょうか?
それは、建築のベランダに使われている主な防水が

① 柔らかく根っこが貫通してしまう
②土のバクテリアに侵されてしまう
③肥料や薬品、また、常時水に濡れている状態にすることで、不具合を起こす可能性がある

といった理由からです

 

防水ごとの理由としては
・ウレタン防水
柔らかい、バクテリアに侵される、薬品に強くない
・アスファルト防水
柔らかい、バクテリアに侵される、薬品に弱い
・塩ビシート防水
柔らかい

といった理由が挙げられます
(ただし、それぞれの防水で緑化仕様等の緑化に特化した工法がある場合は除きます)

 

FRP防水が適している理由

その点、FRP防水はガラス繊維を使用しているため、植物が根を貫通できない優れた強度を持ち、貯水・薬品タンクにも使用されるほど薬品に(耐食仕様の場合)強いため、肥料やバクテリアに強く、また、常時水に濡れていても問題の無い防水性能を持っています。以上のような理由からFRP防水の場合は、耐食用樹脂を使った工法を施すことで防根シートなど必要無くなり、安心したベランダガーデニングか可能になります。

 

 

 

 

排水には気を付けて
植栽の維持にはこまめな水撒きが必要になると思いますが、その分排水にも気を遣わなければなりません。排水口の周辺は特に気を遣い、土の流出が無いように心がけてください。

 

以上の点を気を付けて、楽しいベランダガーデニングを楽しんでください!

 

 

 

 

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